敬語のマナー~ビジネスマナー(資格取得クラス)~

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忙しさが極まってしまい、ブログの更新が凍りついておりました…
ビジネスのクラスが開講されておりましたので、ご報告申し上げます!

今日のテーマは「敬語」。

今さら… とお思いのかたも、
それ、苦手~!とお思いのかたもおいでのことと存じます。
でも「得意!」「好き!」とおっしゃるかたは少ないのでは?

私はというと、20代前半までは好きだし得意だったのです。
それが最近、妙にややこしくなってきてしまって…

え?歳??

この場合に限っては、違います!


いわゆる、アルバイト敬語や流行語の多用のせいだと思うのです。

例えば、
「ご注文のほう、よろしかったでしょうか」とか
「一万円から頂戴して大丈夫ですか?」とか

「神!」「ディスル」「盛る」 などなど

便利でニュアンス使いの言葉がまかり通り、テレビでは活字になって目にしてしまうし
NHKすら「神対応」と公共の電波に乗せてお伝えする始末。

耳慣れしすぎて、正しいのか間違っているのかとっさの判断が難しい・・・
(この反射は歳ですかな ^^;)


授業では、基本的な敬語である、
尊敬語・謙譲語・丁寧語
そして、「お」「ご」をつける丁寧な表現、
間違いやすい日本語について一緒に考えてまいりました。

敬語を習得するうえで一番大切なことは、やはり間違った表現や
正しくない言葉の使い方に違和感を感じることなのだと思います。

それは、美しい日本語、正しい日本語にどれだけふれているか・・・ です。

いま我々の生活している世界では、上記のような環境なのですから、
日本語の乱れはますます進むでしょうね。

いまこそ、明治以降の文芸作品を読みましょう。
新聞に目を通しましょう。
古典にふれてみましょう。


私を含めて、今からでも遅くないですよね・・・

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桑野友恵

Author:桑野友恵
日本現代作法会 認定講師

宝塚でマナー教室を開講しております。
暮らしに役立つマナーやお作法を一緒にお勉強いたしましょう。

【インスタグラム】http://instagram.com/sumire_culture

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